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2020年 02月 01日 ( 1 )

「かみ合わせ」(咬合)を考えた治療とは?

 歯科医院では頻繁にこの言葉を使います。しかし私たちにとって「かみ合わせ」を治すということは大変なことですので、とても重たい響きを持つ言葉です。

 小さな虫歯の治療でも、歯周病でぐらつく歯を削ることも、大がかりな矯正治療も義歯やインプラントもその全てがかみ合わせの治療です。
 私たちが勉強しているかみ合わせの考え方では、健康な人のかみ合わせも、入れ歯の人のかみ合わせも、矯正したあとに作られるかみ合わせもすべて基本的なルールは同じであると考えています。

 ですから私たちはどんな状況のかみ合わせでも、きちんとした「咬合診断」をおこなってその人ごとの「咬合設計」をしたうえで治療をすすめるべきだと考えています。
 つまり、ただ普通に歯型を取って歯を作っただけではその人の「ずれたかみ合わせ」を治すことはできないのです。

是非きちんとした診断をしてから治していきたいものです。

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by satos40 | 2020-02-01 10:45 | 青木歯科