テレビに出ました

 開院してから9年目、テレビからの取材もたまーにあります。昔NHKでやっていた「解体新ショー」とかテレ朝の「本当は怖い家庭の医学」とかNHK「ためしてガッテン」など、みんな夜の番組でしたね。新年が明けて直ぐに、テレビ朝日とフジテレビから取材の依頼がありました。両方とも「歯ぎしり」についてで、放送時期もほぼ同じ!結局オリンピックや何かで、放送時期はズレたものの2/5と2/24に放送されました。
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フジの「とくダネ」では、レポーターの荘口彰久さんと歯ぎしりをする女性の寝る前の行動をチェックしました。
http://tv-blog.blog.so-net.ne.jp/2014-02-05

テレ朝の「モーニングバード」では、石原良純さんの顎機能検査をしたりしました。
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http://happy-enjoy-life.com/archives/999?fb_action_ids=635963429813334&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22635963429813334%22%3A574412182655554%7D&action_type_map=%7B%22635963429813334%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=%5B%5D

結局のところ歯ぎしりは病気ではないので、すぐにストップさせる特効薬的な薬や治療法はありませんが、認知行動療法とかみ合わせの診断をうまく組み合わせていき、上手に歯ぎしりとつき合っていくことが重要だと思います。
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# by satos40 | 2014-04-03 15:38 | 青木総合歯科

講演会のお知らせ

総合歯科治療をするための診査・診断の重要性について
 講師:青木聡、依田泰

http://www.hakusui-trading.co.jp/common/download.php?Tb=1&Tp=1&oid=45338

平成26年1月26日(日)
AM10:00~PM5:00
定員:20名
参加費:¥15,000(昼食・税込)
白水貿易(株)
東京支店セミナー室

講師挨拶
歯科医療に携わる歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士は、う蝕の修復、エンド、ペリオ、補綴、口腔外科などの教科を大学で別々に履修し、国家資格を取得した後は「縦割り」的に整理された知識を、休みの日にセミナーなどに参加して横断的に再構築することによって、「総合的」な歯科医療に取り組んでいることと思います。さらに最近は普通の開業医でも矯正歯科やインプラント治療、顎機能やかみ合わせに関する要求も高くなり、その他にも多くの新しい知識、技能を修得しなくてはなりません。
このセミナーでは患者様にとっても、我々にとっても満足度の高い、総合歯科治療についてお話したいと思います。 [青木 聡]

インプラント治療が普及し、社会的にも認知され、インプラント治療を受けた患者さんが増加するため、これからの時代においてインプラント歯周炎に罹患した症例に遭遇する機会が多くなることが想定されます。そのために自身がインプラント治療を行わなくても、歯科医師として、インプラント歯周炎に対する知識と対応法を身につけておく必要があると思われます。今回のセミナーではインプラント歯周炎を予防するためにはどうするべきかを簡易細菌検査(BANAPERIO)を交え説明し、インプラント歯周炎を発症させないための解剖学的、生物学的ルールを考慮したインプラントの埋入ポジション、インプラント周囲の非可動性角化粘膜の獲得などの環境整備やリコールとメインテナンスシステムの確立をすることの重要性を解説します。
また、インプラント歯周炎に罹患した症例に遭遇した場合の対応法(治療法)を動画を用いた解説にて習得していただきたいと思います。 [依田 康]
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# by satos40 | 2014-01-09 09:29 | Geepee Brothers

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
昨日6日より新年の診療を始めました。
平成もあっという間に26年ですか、、、こちらも年を取るもんです。

今年もスタッフ一同、一生懸命皆様のお口の健康のために頑張ります。

よろしくお願いします。

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# by satos40 | 2014-01-07 10:52 | 青木総合歯科

来年の学会、準備中です

私たちは国際先進学際歯科学会アジア部会(iaaid-Asia)という学会を立ち上げて、もう6年がたちました。
今月1日には一般社団法人になりました。ホームページはここです。

来年3月、平成26年3月22日(土)、23日(日)に、第6回学術大会をサッポロファクトリーホール(北海道札幌市)にて開催させて頂きます。

患者様向けではなく、同業者の勉強のためのものですが、一生懸命みんなで準備中です。

こんな事もやってます、ということでした。
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# by satos40 | 2013-10-08 17:28 | iaaid-Asia

CTスキャンを導入しました

 今月青木総合歯科では「CTスキャン」を導入しました。ご存知の方もおられると思いますが、CTスキャンはコンピュータ断層撮影(Computed Tomography:CT)の略称であり、X線撮影法の一つです。具体的には撮影するものを輪切りにした形で見ることができる方法です。昔であれば大きな医科の病院でしかできなかったようなコンピュータ処理をして、3次元的に観察したりすることも青木総合歯科でできるようになりました。
 これによって、今までは近隣の大学病院やお隣の画像撮影の医院まで患者様にご足労かけていたようなケースでも、当院で診査~診断~治療まで一貫して行うことができるようになりました。例えば埋まっている親知らずの抜歯をするときに、普通のX線では根の先端が神経や血管(下顎管)に近くて、より詳細な診査が必要になる場合があります。そんなケースでも当院のCTスキャンを用いれば下顎管と根の先端の関係が明確にわかり、安全な治療を行うことが可能になりました。
 根の治療(歯内療法)や歯周病の治療の時にも、CTスキャンの検査は非常に有効です。すべてがこれまでより以上に明瞭で詳しく分かるのです。(これまでのX線装置も標準的なものよりもずっと優れていたものでしたが。)
 さらに顎関節症の患者様の関節部の診査も可能です。特に顎関節がすり減っているような場合(Osteoarthritis of the Temporomandibular Joint: OA)にもその形態を確認することができます。
 今回例に挙げた親知らずの抜歯、難しい歯内療法、歯周病や顎関節撮影は健康保険でサポートされましたので、患者様の負担もこれまでに比べるととても軽いものになりました。

 そのほかにもたくさんのメリットがあるのですが、ちょっとマニアックなのでまたの機会にしましょう。

 これからも安心、安全、確実でよりよい治療が提供できるよう努めます。

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# by satos40 | 2013-08-30 10:01 | 青木総合歯科

青木総合歯科の総合診断

われわれが総合診断で見つけたいこととは、歯科にしかない独特の問題を明らかにすることです。
 血圧が高いとか、どこかにできものが出来ているというような「病気」と違って、噛み合わせが「どの様に」「どれだけ」悪いかを定性・定量することは難しいことです。患者様は勿論、歯科医師同士の会話のなかでも噛み合わせの悪さやつらさを表現するときに「すんごーーーーく」とか「超ずれていて~~」というような風に語られることがあります。私たちの診断は「どこが」「どれだけ」悪いか、つらいか、ずれているか、などなどを客観的なデータとして記録してから評価することをめざしています。

噛み合わせ総合診断の項目
 1.医療面接(患者様の病歴をうかがいます)
   様々な症状を数値化する目的で、数種類のアンケートを併用します。
 2.写真撮影 (顔貌 / 口腔)
   最初の診断のみではなく、その後の経過を比較するためにも重要なものです。
 3.模型分析 (フェイスボウ・咬合器付着)
   ただ歯型を採るだけではありません。頭蓋骨と歯並びの位置関係や、顎機能検査のデータと組み合わせて咬合器の上で観察することで立体(3D)と動きを再現(完全ではありませんが)することを目的としています。
 4.顎機能検査 (CADIAXまたはWinJaw)
   顎が悪いのですから、顎の動きを記録して分析・評価します。(こんなものは高くて良くないとか、いらないなどの意見を頂きますが、大事な項目だと考えています。ご容赦下さい。)
 5.X線写真撮影および分析(セファロ分析)
   顔面骨格の中における歯や噛み合わせの位置関係を分析・評価します。後の噛み合わせの設計図を描くためには重要なものです。
 6.筋触診
   噛み合わせの不具合と首や肩の痛みを併せ持つ方が多いので症状を記録します。噛み合わせの治療で肩こりや様々な症状が治るということを強調するものではありません。
 7.歯ぎしりの検査 (BruxChecker)
   歯ぎしりの検査法はあまり無いのですが、この方法は非常に有意義で重要なものです。

 もちろんこれだけの項目だけでは足りないかもしれませんし、その道の大家の先生方はもっと色々やっておられると思います。私たちのアプローチが多くの歯科医院の先生からお褒めいただく事もありますが、これからもずーっと勉強を続けていきたいと思います。

http://www.sougou-shika.com/check/index.html
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# by satos40 | 2013-07-10 15:35 | 青木総合歯科

噛み合わせと全身の様々な症状との関連

 私どもの診療室で、噛み合わせに不調和を訴える患者様の中には、口の周辺や口とは関係ないところに問題を持つ方が沢山おられます。たとえば首や肩のこりや痛みなどのような頚部の筋が痛い場合とか頭痛はその中でも最も典型的な訴えであると思います。そのほかにも耳鳴りや難聴といった耳の症状、めまいや目の奥が痛いといった眼やその周辺の症状があります。
 私たちは関係ないだろうと思うような問題まで、「噛み合わせと関係している!!」と訴える患者様も多いものです。なかには倦怠感や不安感といったメンタル的な問題が噛み合わせによるものだと「自己診断」して来院される方もおられます。
 またそのような症状が歯科疾患や噛み合わせに由来するものだろうという診断(推定診断)で、医師や理学療法士の方から紹介を受けるケースもあります。
 口の中以外に現れるいろいろな症状と噛み合わせや顎関節症状とどこまで関係があるのか?大変興味深いテーマですが、現時点ではあるとする立場の歯科医師・研究者と関係ないので噛み合わせをいじってはいけないとする両者の意見があります。これは全く逆の意見といって良いものですので、もし私自身が患者でネット検索したりすると「なんじゃこりゃ?」と思うと思います。しかし権威ある先生方の意見ですから私は仰る通りなのだと思います。
 歯科外来に訪れる患者様の噛み合わせ治療をする事によって、全身的な疾患が改善したり、様々な訴えの種類が減るという経験は多くの歯科医師が経験していることだと思います。これまでの研究報告によれば、噛み合わせの不調和によってもたらされる身体の症状は多くのものがあり、肩・頚部の症状、耳の症状、眼の症状、頭痛のほかにも精神障害や内分泌障害他多くの症状が報告されています。学生の頃に読んだ教科書(古い本ですよ)にも入れ歯の高さが低いと顎関節症の様な症状を訴えるとか、聴力の減退,耳鳴りなどを訴えることがあるなどと書いてありました。
 このような訴えはアメリカの耳鼻咽喉科医・コステン先生(Costen)が指摘した耳、副鼻腔、顎関節などの機能不全を主徴とするCosten症候群が著名です。その臨床症状としては 1)難聴や耳鳴り、耳閉塞感、耳痛などの耳症状、2)開口障害、顎関節部の疼痛や雑音の発生などの顎関節症状、3)後頭部や頭頂部の疼痛、副鼻腔性疼痛などの頭部症状、4)舌や咽頭の灼熱感や異和感などの口腔咽頭症状などがあげられています。しかしこの指摘は後に根拠不足のため否定的な見解が出されています。しかし頭部、耳部、口腔や顎関節を関連づけて検討をしたという点ではもう一度再評価ないし再検証すべきであると思っています。
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# by satos40 | 2013-07-09 18:17 | 青木総合歯科

続々 噛み合わせについて

 噛み合わせに不具合がある患者様の治療をするときに、診査(検査)・分析・診断が重要であることを書いてきました。書いたことをお読みになって、「なるほどなぁ」と思った方もいるでしょうが、そうでもない人も多いのです。一部の歯科医師の先生も含めて「何言ってるんだろぅ?」というリアクションも少なくありません。ただ一つ理解して頂きたいことは、私たちのアプローチは、医療者側にとって把握することが難しい患者様の「主観的」問題を「客観化」しようということなのです。我々の歯科治療はオーストリアのスラビチェック先生やアメリカの故YHキム先生の影響を受けていますが、どこでもかしこでもやっているアプローチではないのです。
 噛み合わせの「ずれ」とか「不具合」などは患者様の「主観」として認識されている場合が多いので、ある先生は「なるほど!」と理解してくれるかと思えば、ある先生からは「何の問題もない!気のせいだから様子を見なさい。うんうん!」などと言われてしまうこともあるようです。治療するにしても、ある先生はがんがん削ってしまうかと思えば、マウスピースをつけて噛み合わせをびっくりするくらい高くしてしまう人もいます。ですから極めて「主観的」な問題を「客観的」な証拠(資料)でその傾向をつかむことができれば、私が診断しても誰が診断しても同じ答え(診断)が下せることを目指しています。これが大事なポイントです。そうすれば治療法もぶれることなく一つの方向性にすすめていくことが可能となります。
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# by satos40 | 2013-07-02 17:25 | 青木総合歯科

続 噛み合わせのこと

 噛み合わせが悪い。であれば悪くなくなるように治しましょう、ということになります。しかし問題なのは噛み合わせについて「どこが」、「どの程度」悪いのかを見極めることです。身長や体重を量るのと違って噛み合わせの悪さを測定することは難しいものです。また、「何故」そのような状態になったのか、その原因を究明することも重要です。
 青木総合歯科では噛み合わせに関して多方面からの資料を集めて分析をすることにより答えを見つける「総合診断」を行います。集める資料というのは以下のものです。

噛み合わせに関する「総合診断」
(それぞれの項目をクリックしてください。説明のページにジャンプします。)
 1.医療面接によるこれまでの経緯の調査。 
 2.精密な石膏模型をとって、咬合器という装置に付着する。
 3.アゴ(顎関節)の動きをコンピュータで測定。
 4.数種類のレントゲン写真撮影。
 5.歯ぎしりの検査
 6.その他の症状の診査(筋肉の痛みなど)。

 これらの資料を詳細に分析することにより、歯の形、大きさ、噛み合わせの問題、頭蓋骨の骨格的な特徴、アゴの動きの問題、歯ぎしりなど実際の口の中で動きに問題がある場合、噛み合わせと関係するその他の問題を一つのまな板の上で吟味することにより診断を下します。検査項目の詳細は青木総合歯科ホームページにも記載がありますので御参照下さい。
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# by satos40 | 2013-06-12 09:20 | 青木総合歯科

噛み合わせのこと

 歯の治療のなかで、私が一番大切だと思っていることは快適な噛み合わせを構築することです。

 言葉で言うのは簡単ですが、これがなかなか難しい。お口の中に小さな問題が起こったときなら、「ココにできた虫歯を治して下さい。」とか「親知らずの回りが赤く腫れて膿が出ているので抜いて下さい」等というように、患者様が診断を下して治療の仕方まで指定してくる場合も多いものです。でもその問題点が複雑化してきたときが問題です。

 沢山問題を抱えている人は、噛み合わせの問題を持っている場合が多いのです。
 どんな問題があるかというと、

1.噛む歯がない 
2.歯がないところに入れた入れ歯(や差し歯など)に不具合がある 
3.歯並びがでこぼこ 

というようなことがありますが、ご本人は「別に問題ないですよぉ」と言う場合も多いものです。そういう状況であればそれほど難儀はしません。ところが、ときどきびっくりするような綺麗な入れ歯や差し歯が入っていて、噛み合わせも一見問題はないのにもかかわらず「噛み合わせが悪くてつらくてつらくて、、、」という人が訪れます。そんな患者様の時、昔はとっても困っていました。なぜならばそういうことに関する明確な基準がないのですから。どこの先生もそういうときには試行錯誤を繰り返しているのではないでしょうか?

 そんな時にはどうすればよいのか?答えは簡単でした。診査をしてその結果をよく分析して、診断を下せばよいのです。当たり前で簡単なことです。でもこんな簡単なことですが、なかなかきちんとできていなかったのですな。

それが青木総合歯科の「総合診断」です。
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# by satos40 | 2013-06-05 17:31 | 青木総合歯科